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TOAのティアタンにメロメロン8【…もぅ…】 SS/スレ8/120-121 SS/スレ8/272-281 SS/スレ8/296 補完ヨロ SS/スレ8/428-432 SS/スレ8/586-592 SS/スレ8/617-619 SS/スレ8/726-729 SS/スレ8/748-752 SS/スレ8/832-836 SS/スレ8/900-901 SS/スレ8/911-913 SS/スレ8/短編
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スキット形式 スレ8 SS/スレ8/272-281 スレ9 [[]] [[]] [[]] スレ10 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] スレ11 TOA学園 パロディ [[]] [[]] [[]] 小説形式 スレ9 smile-彼女にとって人生最良、そして最悪の日-(中編) スレ10 ジェイドの悪戯(被害者ルーク) ジェイドの悪戯(被害者ティア) スレ11 [[]] [[]] [[]] [[]]
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TOAのティアたんは第7音素メロンカワイイ 【兄さん!】 SS/スレ7/170〜172 SS/スレ7/299〜304 SS/スレ7/311〜316「酒ネタ」 SS/スレ7/369〜377「誕生日」 SS/スレ7/405〜407 SS/スレ7/515〜517「369(誕生日)の続き」 SS/スレ7/711〜712 SS/スレ7/717〜718 SS/スレ7/727〜730 SS/スレ7/894〜895 SS/スレ7/52,148,209,224,229,231,521,688
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No. カード名 ランク 攻撃力 効果 系統 No.029 ルーク・フォン・ファブレ 1 4 剣士系 No.030 ルーク・フォン・ファブレ 3 5 【ステイ】【前衛】自分の場に『ガイ・セシル』がいる間、このキャラクターの使用するバトルカードの消費TPを-1。 剣士系 No.031 ルーク・フォン・ファブレ 5 7 【ステイ】【前衛】自分の場に『TOA』がいる間、2枚につきこのキャラクターの使用するバトルカードの消費TPを-1。 剣士系 No.032 ティア・グランツ 1 2 【プレイ】自分は1ドローできる。 僧侶系 No.033 ティア・グランツ 3 3 【プレイ】自分は1ドローできる。 僧侶系 【ステイ】このキャラクターがバトルにおいて捨て札になる時、自分の捨て札からランクが★の『ルーク・フォン・ファブレ』のカードを1枚引き、手札に加えることができる。 No.034 ティア・グランツ 3 3 【プレイ】自分は1ドローできる。 僧侶系 【ステイ】このキャラクターがバトルにおいて捨て札になる時、自分の捨て札からランクが★の『ルーク・フォン・ファブレ』のカードを1枚引き、手札に加えることができる。 No.035 ジェイド・カーティス 4 4 【ステイ】【後衛】このキャラクターが使用するイベントカードの消費TPを-1。 魔法士系 No.036 ジェイド・カーティス 6 6 【プレイ】【後衛】相手の場にいるすべてのキャラクターの位置を自分の好きなように入れ替えることができる。 魔法士系 【ステイ】【後衛】自分の場にいるキャラクターが使用するバトルカードとイベントカードの消費TPを-1。 No.037 アニス・タトリン 3 6 【ステイ】このキャラクターはバトルカードを使用できない。 格闘系 No.038 アニス・タトリン 4 7 【ステイ】このキャラクターはバトルカードを使用できない。 格闘系 No.039 ガイ・セシル 2 2 【ステイ】【前衛】自分のターンの間、このキャラクターの攻撃力を+4。 剣士系 No.040 ガイ・セシル 4 3 【ステイ】【前衛】自分のターンの間、このキャラクターの攻撃力を+4。 剣士系 No.041 ナタリア・L・K・ランバルディア 3 4 【ステイ】【後衛】このキャラクターが連携していない間、キャラクターが使用しているバトルカードの攻撃力を+2。 弓使い系 No.042 ナタリア・L・K・ランバルディア 5 5 【ステイ】【後衛】このキャラクターが連携していない間、自分の場にいる『TOA』1体につき、このキャラクターが使用しているバトルカードの攻撃力を+1。 弓使い系 No.043 アッシュ 3 5 【ステイ】【前衛】相手の場に『ルーク・フォン・ファブレ』がいる間、このこのキャラクターの攻撃力を+2。 剣士系 No.044 アッシュ 5 7 【ステイ】【前衛】相手の場に『ルーク・フォン・ファブレ』がいる間、このこのキャラクターの攻撃力を+2。 剣士系 No.045 カンタビレ 4 6 【ステイ】【前衛】自分の場に『ティア・グランツ』がいる間、このキャラクターの攻撃力+1。 剣士系 No.171 ルーク・フォン・ファブレ 5 7 【ステイ】【前衛】このキャラクターがバトルにおいて捨て札になる時、自分のTPの『TOA』のキャラクターカードを2枚捨て札にすることで、このキャラクターは捨て札にならずに、バトルフィールドに戻ることができる。 剣士系 No.172 ティア・グランツ 3 3 【ステイ】自分の場にイベントカードの『ホーリーソング』がある間、相手の場にいるキャラクターが裏向きにして使用するバトルカードの消費TPを+1。 僧侶系 No.173 ジェイド・カーティス 4 4 【ステイ】【後衛】相手の場にいるキャラクターが使用するイベントカードの消費TPを+1。 魔法士系 No.174 アニス・タトリン 3 5 【ステイ】このキャラクターはキャラクターカードの『トクナガ』以外のカードをバトルカードとして使用できない。 格闘系 No.175 ガイ・セシル 4 2 【ステイ】【前衛】自分の場に『ルーク・フォン・ファブレ』がいる間、このキャラクターの攻撃力を+5。 剣士系 No.176 ナタリア・L・K・ランバルディア 5 5 【ステイ】【後衛】このキャラクターが連携していない間、自分の場にいるルーク・フォン・ファブレ』の使用しているバトルカードの攻撃力を+3。 弓使い系 No.177 ヴァン・グランツ 7 8 このカードは自分の捨て札に『TOA』のキャラクターカードが10枚なければ参戦できない。 剣士系 【ステイ】相手の場にいるキャラクターの使用するバトルカードの消費TPを+1。 【ステイ】【前衛】このキャラクターが『六神将系』のキャラクターカードを裏向きにしてバトルカードとして使用している間、その『六神将系』の攻撃力をそのバトルカードの攻撃力として扱う。 No.178 アッシュ 5 7 【ステイ】【①前衛】このキャラクターのタイプに『剣士系』を加える。 六神将系 【ステイ】【『六神将系』×2】このキャラクターは使用者が『ルーク・フォン・ファブレ』のバトルカードを使用できる。(カードテキストの『ルーク・フォン・ファブレ』は『アッシュ』として適用する) 【ステイ】相手の場にいる『ルーク・フォン・ファブレ』の効果を無効にする。 No.179 リグレット 3 4 【ステイ】【③後衛】このキャラクターのタイプに『銃使い系』を加える。 六神将系 【プレイ】【『六神将系』×2】自分の捨て札からカードを1枚引き、自分の山札に戻すことができる。戻した場合、自分の山札をシャッフルする。 【ステイ】相手の場にいる『ティア・グランツ』の効果を無効にする。 No.180 アリエッタ 2 3 【ステイ】【④後衛】このキャラクターのタイプに『魔物使い系』を加える。 六神将系 【ステイ】【『六神将系』×2】相手の場にいるキャラクターが表向きにして使用するバトルカードの消費TPを+1。 【ステイ】相手の場に『アニス・タトリン』がいる間、このキャラクターの攻撃力を+1。 No.181 ディスト 4 4 【ステイ】【④後衛】このキャラクターのタイプに『魔法士系』を加える。 六神将系 【プレイ】【『六神将系』×2】自分は1ドローできる。 【ステイ】相手の場にいる『ジェイド・カーティス』の効果を無効にする。 No.182 シンク 3 5 【ステイ】【①前衛】このキャラクターのタイプに『格闘系』を加える。 六神将系 【ステイ】【『六神将系』×2】このキャラクターが連携した時、次に行動する相手のキャラクターはバトルカードを使用できない。 【ステイ】相手の場にいる『イオン』の効果を無効にする。 No.183 ラルゴ 6 7 【ステイ】【②前衛】このキャラクターのタイプに『剣士系』を加える。 六神将系 【ステイ】【『六神将系』×4】相手のターンの間、バトルにおいて相手に与えるダメージを+1できる。 【ステイ】相手の場にいる『ナタリア・L・K・ランバルディア』の効果を無効にする。 No.184 イオン 6 5 【プレイ】自分の捨て札から『TOA』のキャラクターカードを1枚引き、自分の場に参戦させることができる。 導師系 No.185 ピオニー9世 3 4 【ステイ】【後衛】自分と相手の『TOA』以外の①前衛にいるキャラクターは連携したらバトルカードを使用できない。もしくは、バトルカードを使用したら連携できない。 皇帝系 No.186 トクナガ 2 3 『TOA』がこのカードを裏向きにしてバトルカードとして使用している間、このバトルカードの攻撃力を+1。 人形系 使用している『TOA』が『アニス・タトリン』の場合、さらに攻撃力を+1。 P-001 ルーク・フォン・ファブレ 3 5 【ステイ】【前衛】自分の場に『アッシュ』がいる間、このキャラクターが使用するバトルカードの消費TPを-1。 剣士系 P-002 ジェイド・カーティス 5 4 【ステイ】【後衛】自分の場にいるキャラクターが使用するバトルカードの消費TPを-1。 魔法士系 P-003 アッシュ 3 5 【ステイ】【前衛】相手の場に『ルーク・フォン・ファブレ』がいる間、バトルで引き分けになった時、自分はダメージを受けない。 剣士系
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HRX-3() 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョンX 関連リンク関連種 ネタ TOPなりきりダンジョンX 種族 属性 システム: Lv. HP 物攻 物防 術攻 術防 詠唱 敏捷 EXP ガルド CP 捕獲 × 弱点属性 システム: 耐性属性 システム: 落とす物 アイテム:(%)・アイテム:(%) 盗める物 アイテム:(%)・ガルド 出現場所 超古代都市トール (データは難易度Normalのもの。落とす/盗める物の数値は入手確率) 行動内容 総評 ▲ 関連リンク 関連種 ▲ ネタ ▲
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コメントログ (数日後。コメントログを削除させていただきます。) ここに載っていないティアアンチスレについてはこちら https //www.logsoku.com/search?q=TOA%E3%80%80%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%AC -- (名無しさん) 2017-06-12 22 25 22
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ネタページ:装備品(TOA) 「ローレライの鍵」 「惑星譜術の触媒」 「アニスの人形」 「フルメタルエッジ」「ゴールドアーマー」 「ローレライの鍵」 テイルズオブジアビスより登場。ローレライの剣とローレライの宝珠が一つとなった、劇中でも重要な役割持つ武器。ストーリーの根幹に関わる武器なのだが、お祭りゲーでは何故か影が薄い。挙句、VSではアッシュが装備し、ルークは装備出来ない。(アッシュが持ってる時点ではローレライの剣であって鍵ではないのに)ツインブレイヴではルークが装備できるようになった。ただしロスト・フォン・ドライブは使えません。 見た目には所々ヒビが入っており、切れ味がいいとは思えない。また、あの音叉のような部分がすべて鍔だとするとかなり使いづらそうである。 ルークの秘奥義「ロスト・フォン・ドライブ」を発動する為にはこの武器を装備する必要がある。外伝系でルークが「ロスト・フォン・ドライブ」を使わないのはおそらくこのせい。ローレライの宝珠装備でも一応出せるが一定時間ごとにHPが回復してしまうせいで出しづらい。 ルーク用の剣…なのだが、すぐにフォニックソードが拾えたり、そもそもソウルクラッシュをすでに持っていたりで利用されること自体がほとんど無い剣。性能自体は悪くは無いが、HPTP回復のある宝珠が第二秘奥義以外に何の効果も無いうえ最強でもないこの剣と引き換えになるために…。3DSでも性能の修正なし。その上宝珠没収は強制的に。ああ…。最終段階での唯一無二の「ロスト・フォン・ドライブ」発動媒介というアイデンティティは獲得した。 「惑星譜術の触媒」 ネビリムを倒した後は、攻撃と譜術攻撃が倒した敵の数になる。聖魔装備とも呼ばれる。シンフォニアと違って元のパラメータは反映されないが、設定ミスなのか上限値が999999になっている。ここまで鍛えるプレイヤーもいるという。これにはヴァンも瞬殺だ。瞬殺される攻撃力で大譜歌中もボコボコにされる…地獄だねw 「アニスの人形」 戦乙女の人形出典:「ワルキューレの冒険」より、ワルキューレ。このためか、ワルキュリア・セイバーが没ボイスにある。 時をかける少年の人形出典:「テイルズオブファンタジア」より、クレス・アルベイン。このためか、空間翔転移が没ボイスにある。 神官の人形出典:「テイルズオブデスティニー」より、フィリア・フィリス。 大海賊の人形出典:「テイルズオブエターニア」より、チャット。 うつろな少女の人形出典:「テイルズオブシンフォニア」より、プレセア・コンバティール。 蟻地獄人の人形出典:「テイルズオブジアビス」より、ありじごくにん。 ワンダーな人形出典:「ワンダーモモ」より、ワンダーモモ。 王子の人形出典:「塊魂」より、王子。 人工生命体の人形出典:「ゼノサーガ」より、KOS-MOS。 鉄拳の人形出典:「鉄拳」より、三島 平八。 時をかける少女の人形出典:「テイルズオブデスティニー2」より、リアラ。 稀代の天才の人形出典:「テイルズオブデスティニー2」より、ハロルド・ベルセリオス。 「フルメタルエッジ」「ゴールドアーマー」 シェリダンのサブイベントで入手可能な装備、ただし一周で一つしか取れない。この2つの装備品はこのイベント限定で、イベント自体一度しか出来ない。そのためコレクターブックを埋めるためにはブックを引き継いだ上で2周する必要がある、選択肢の弓は別の機会でも入手可能なので作る必要はない。というか明らかに罠。
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ネタページ:技系統(TOA) 「双牙斬」(そうがざん) 「閃空剣」(せんくうけん) 「流舞崩瀑波」(りゅうぶほうばっぱ) 「双牙斬」(そうがざん) 使用者:リオン(リメD)、ルーク、アッシュ、ルブラン、カルセドニー(R版)ルークがヴァン師匠に初めて教わり、アッシュと打ち合うときにはこの技が多用されたりアッシュと同時にリグレットに両側からこの技で攻撃するイベントがあるなど、アビスを代表する技。なぜか教えた当人であるヴァン師匠は使ってこない。もしもルークとヴァンが「双牙斬」で打ち合う場面などあったら感動は一塩だろう。 隙が大きいからだろうか。だったらなぜ一番弟子と二番弟子にそんな技を伝授したのか問い詰めたい。真面目な話をすると、万一襲い掛かってきた際に弱点となる部分を作っておきたかったのかもしれない。ホド流剣術は島外の者には教えてはならないという決まりもあるから、真の形なんてばれないわけだし。まあジェイドみたいに戦時中に目にしてしまう人もいるから一概には言えないが。 一応襲爪雷斬なら使える。打ち合うには威力が高すぎるが…… アルバート流を初歩から教えてるからだろう。双牙斬すら覚えてない弟子に奥義の襲爪雷斬や守護氷槍陣を教えるなんてしてたら育つ弟子も育たない アッシュとの初めての打ち合いのイベント名は『2つの「双牙斬」』。二人の関係を象徴する技でもある アビスでは空中技に繋げないため隙のデカいガッカリ技でしかなかったが、それ以降の作品では空中で技に繋げられるので敵を持ち上げるのに使える技になってきている。 レイズでは派生技として双牙斬・墜がある。習得者はアッシュ。斬り上げた後に斬り下ろしの追撃があり、斬り上げ後の隙の大きさが改善されている。 「閃空剣」(せんくうけん) 使用者:ヴァンヴァンヴァンしか使えない技。これがアルバート流の技ならなぜ教えてくれなかったか問い詰めたい。 3DS版ではなぜかリストラ、なぜか同動作の断空剣が追加。つまり誤植?誤植は公式サイトでのレイディアント・ハウルやセイクリッドブレイムでもあった。誤植のバーゲンセールだな。 記念作ということで未完成のまま発売したんだから、ミスだったのを修正したのかもしれないでもRM3出演時は「閃空剣」のままだという。なぜこの時には修正しなかったしアビスの開発をしてない限りは開発のミスなんて他作品を作ってるメンバーは分からないものだろう。エターニアやリバースの没ボイスを拾えているあたり、その可能性はあり得ない。3DS移植に際する変更だと思われる。 また、断空剣はそもそもシグムント派の武術なのでアルバート流のものではない。そこらを考えるとちょっと変。 のわりにはガイの断空剣との違いは大きい ちなみにラピードが閃空「犬」という一字違いの技を習得する。 なお、RM3のヴァンの技の中で最も威力が低い。かといって他に奥義につながる特技があるわけでもなかったりする…… レイズでは閃空剣を習得。3DS版の断空剣ではないあたり、やっぱりこれが正しい? 「流舞崩瀑波」(りゅうぶほうばっぱ) 使用者:アニス技名はマグニス……様の煉獄崩爆破?から来ていると思われる。 レイアとローエンに同音の共鳴術技があるがあちらは流舞崩「爆破」。
https://w.atwiki.jp/tear_toa/pages/464.html
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